日本連合警備は、昭和44年創業以来、山梨の地で地域社会の安全・安心と発展に貢献してまいりました。

機械警備、常駐警備、輸送警備など、多様な警備サービスを展開し、6,000社を超えるお客様との信頼関係を築きながら、単なる警備会社ではなく地域社会の一員として、地域と共に発展していくことを目指しています。

これからも 「地域と共に生き、ともに発展する」 という理念の基、更なる飛躍に挑戦していきたいと考えております。

そのためには社員一人ひとりが、自身の仕事に誇りとやりがいを持ち、能力を最大限に発揮できるよう、キャリアサポート、資格取得の支援、充実した研修プログラム、働き方改革などを積極的に推進してまいります。それぞれの強みや可能性を最大限に引き出し、成長を支援することで、会社全体のパフォーマンスを向上し、お客様にとって便利で安心できるサービスの提供を目指してまいります。

そして地域社会への更なる貢献に繋げるとともに、技術革新にも果敢に取り組んでまいります。AI・IoTを活用した技術力向上、セキュリティシステムの高度化など、これらを通じて、変化する社会情勢、高度化する犯罪に対応し、安全・安心をより確実に皆様へ提供致します。

また、業界の大手であるセントラル警備保障株式会社のグループの一員となった今、経営資源とノウハウを活かすことで、山梨の地域社会へ貢献し続ける企業として、更なる成長を目指してまいります。

日本連合警備
代表取締役　三谷 武士